こんにちは!結婚相談所ステラ松本支店、結婚コンシェルジュのHです。
結婚を目前にして迷ったときはまず、なぜ迷っているのかの原因を考えましょう。
原因がわからないままだと対処法も見えてこないためです。
結婚を迷うときの原因と対処法、結婚すべきかどうか判断するためのチェックポイントをご紹介します。
1.価値観の違いで悩まないか不安だから
結婚後に価値観の違いに気付いて悩まないかを不安に感じる方もいます。
「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書によれば、未婚者が結婚相手に求める条件(複数回答可)として最も多かったのが「価値観が近いこと」(75.6%※1)でした。
価値観には、家事分担や金銭感覚、食の好みなどがありますが、交際しているだけではこうした価値観の違いに気付きにくいため、不安に感じる方も一定数います。
2.親から反対されないか不安だから
お相手との結婚について、親から反対されないかを不安に思う方もいます。
未婚者が結婚相手に求める条件として「親が同意してくれること」(25.8%※1)を挙げる方も一定数います。
自分や相手の親の反対に遭い、結婚を迷ってしまうカップルがいると話しています。
親から反対されないことを絶対条件にしていなくても、周囲の人に歓迎されない結婚を望む方は多くはないでしょう。
3.経済的な心配があるから
結婚するうえで経済力を重視する方は一定数おり、未婚者が結婚相手に求める条件として「経済力があること」(32.1%※1)を挙げる方もいます。
また、同じ調査の「結婚生活を送る上での不安要素」については、「経済的に十分な生活ができるかどうか」(56.5%)が全項目の中で2番目に多い結果となりました。
4.もっといい人がいるのではないかと思うから
結婚すると他のお相手を探すのが難しくなるため、結婚する直前になると「もっといい人がいるのではないか」、「この先ずっとこの人と結婚生活を続けられるだろうか」と思ってしまう人もいます。
交際経験が多い方や、たくさんの人と交流してきた方ほど、昔の恋人や知人と比較してしまうこともあるでしょう。
しかし、時間が経てば経つほど同世代の未婚者は減ってしまいます。完璧な人はいないと考え、一定期間の中でお相手を決めることも視野に入れて活動しましょう。
5.仕事を続けられないかもしれないから
結婚すると、今の仕事を続けられないかもしれないのではと不安を感じる人もいます。
報告書によれば、「結婚生活を送る上での不安要素」については、「今までの仕事が続けられるか」(13.6%※)が全項目の中で2番目に多い結果となりました。
自分の仕事に対して相手がどう思っているのか、結婚後に仕事をセーブしてほしいと考えているのかなど結婚前に確認するようにしましょう。
6.不安の原因がわからないから
不安の原因が漠然としていることに不安を感じる方もいます。不安の原因がわからないままでは対処しようがないため、結婚を迷い続けることになってしまいます。
不安の原因がわからないときは、どんなときに不安を覚えるのかを思いついたまま紙に書き出してみましょう。
もしかすると、仕事や友人関係など、結婚には直接関係ないことに不安を感じている可能性があるためです。
また、一人で解決できない場合は、友人などの第三者に話を聞いてもらうと、思わぬ気付きが得られることもあります。
そのような原因から結婚を迷ってしまう事があるようです。
そのような不安を乗り越えながら婚活していくのはとてもメンタルが強くなければ
いけません。一人で乗り越えられそうにない時はぜひ ステラ松本支店の無料カウンセリングへお越しください。
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