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婚活は心にゆとりを持つと自信が持てる(婚活応用編)

自分に自信を持つことができない「無価値観」という心理傾向が強いタイプの人は、ものの考え方に「ゆとり」がありません。

 

「出世できなければ生きている価値など何もない」など、非常に極端な考え方に陥ってしまいがちです。

 

一方、精神的にゆとりのある人は「出世のために頑張る。もし出世できなくても、私にはやさしい家族がいる。良い友人もいる。楽しい趣味もある。だから出世できなくても幸せだ」と考えることができます。

 

 

自分の生き方に自信があるからこそ、このような精神的ゆとりと多様な価値観を持つことができるのです。

 

「無価値観」が強い人は、子どものころ、親から十分な愛情を受けられなかったり、どんなに頑張っても認められなかったり、「あなたは何をしてもダメな子ね」といった言葉をかけられ続けてきたため、健全な「自分への自信」を育むことができなかった可能性が高いと考えられます。

 

もし「出世したい」「お金持ちになりたい」「有名人になりたい」などの欲求を強く持っているなら、その背景に「自分への自信のなさ」があるのかもしれません。

 

まずは、そのことに気づき受け入れることが大切です。

 

それには、自分を「客観的な視点」で見る必要があります。

そこから「心のゆとり」が生まれ、自分への自信を回復していくことにもつながります。

 

婚活で必要なものの一つが精神的な安定感です。

「お見合い」「デート」「交際」「成婚」に至る段階で、決断を迫られます。

 

自分自身を信じ、そして、「ゆとりを持った行動」が必要となります。

 

ゆとりを持ち、楽天的に物事をとらえながら婚活を楽しみましょう。

ステラでは、会員様をプロデュースするための婚活講座があります。恋愛に必要なスキルを磨き専任コンシェルジュと二人三脚で成婚を目指します。

 

怖がっていたら新しいことは何もできない

人生にはリスクがつきものです。

特に何かを新しく始めようというときには、ある程度のリスクは必ずあります。

 

 

しかし、リスクを怖がってばかりいたら、新しいことは何もできません。

 

自分の人生を切り開いていくには、あまり考えすぎず、楽天的な気持ちを持つことが必要です。イタリアのことわざに「悪魔は絵に描かれた姿ほど恐ろしくない」というものがあります。

 

往々にして絵に描かれた悪魔は、とても恐ろしい姿をしていますが、実際の悪魔は絵に描かれたほど恐ろしい姿ではないということです。

 

人生のリスクも同じです。

どんなにリスクについて考えても、実際にやってみなくてはわかりません。

 

あまり考えすぎず、必要以上に怖がらず、気楽な気持ちで新しいことにチャレンジしていくことが大切です。

 

 

実際に自分でやってみると、「さほど恐ろしいことはなかった。心配していたようなリスクはなかった」「意外とうまくいった」ということも少なくありません。

 

何があるかわからないからこそ、人生は楽しく、新しい世界が開けるのです。

 

今、婚活を始めようか?結婚相談所に登録しようか?と悩んでいる方は、ぜひこの機会に婚活を始めてみてはいかがですか?

 

婚活には費用が掛かる。結婚相談所は費用が高い。などと考えているよりは、コストリスクは当たり前だと考えてトライしましょう。

 

リスクと思っていても、実際にやってみると「心配していたようなリスク」ではなかったということになります。

 

ステラの無料相談でリスク度を判断されてはいかがですか?きっとご納得していただけることでしょう。

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