LINEは、会うための約束や会っていない間のコミュニケーションで、欠かせないツールとなりました。
相手から返って来ないLINE(ライン)にモヤモヤしたり、どんな風に返そうか悩んだり、LINE(ライン)を送りすぎていないかなど、LINE(ライン)に関する悩みは恋愛にも婚活にも必ずあります。
最適なLINE(ライン)の頻度や、盛り上がるLINE(ライン)の内容を知り気になる人との距離をグッと近づけ婚活を成功させましょう。
LINEをするときに、スムーズにやり取りするには・・・
1.ラインのテンションを合わせる
お相手からのラインに絵文字が少ないのに、テンション高く絵文字をたくさん使ってしまうと驚いてしまいます。
またラインの文量についても返信相手よりも多すぎてしまうと、熱量が高すぎるように感じてしまい驚かせてしまう事になります。
お相手のラインを良く見て、文量や熱量を揃える意識が大切です。
2.顔文字や絵文字、スタンプを真似る
同じ種類の顔文字、絵文字、スタンプも効果的です。
同じスタンプを使っている人に対して、好みが似ているような気がするので嬉しく感じます。
しかし、たくさん使いすぎてしまったり全てを真似してしまったりすると不愉快に感じられてしまうので注意が必要です。
婚活中に相手と話が弾むラインの内容
1. 食べ物の話は鉄板!
食べ物の話題は、好みを知ることができる上にふたりで食事に行くきっかけにもなり、気軽に話してみたいことです。
食事をしない人はいないので、「今日のお昼は何を食べたんですか?」など尋ねやすいのもいいですね。
「今日は会社の近くのお蕎麦屋さんに行きました」「麺類がお好きなんですか?」というように、食事の内容から好みを尋ねることもできます。
相手についてだけでなく、もちろん自分についても「今日はお弁当を作りました」「パスタが好きなので○○っていうイタリアンのお店に行ってきました」など明かしていくことが大切。
お昼の話題から、自炊はするのか、普段はどんなお店に足を向けるのかなど、少しずつ個人的な部分に触れていけるといいですね。
2. 休日の過ごし方で時間の使い方がわかる
無難だけど時間の使い方がわかる話題では、休日の過ごし方も切り出しやすいもの。
「お休みの日は何をしているのですか?」とストレートに訊くよりは、「私は○○をして過ごすことが多いのですが、○○さんはいかがですか?」と先に自分の情報を出すことで相手も打ち明けやすくなります。
外での買い物や部屋で趣味を楽しんでいるなど、インドア派かアウドドア派かもわかるので、「休日の○○は混むけどイベントも多いですよね」など共感する相づちを打つと話が広がります。
男性の中には「休みの日は1日ゴロゴロしてばかりで……」という人も多いですが、そんなときは「時間がもったいないですよ」と過ごし方を否定するより「ひとりだと時間を持て余しますよね」など肯定する言葉が男性をリラックスさせます。
3. 出身地はお互いのルーツがわかる
いま住んでいる場所が東京だとしても、出身もそうだとは限りません。
出身地は、お互いどんな街で過ごしたのかルーツがわかるのでおすすめの話題。
地方に住んでいたのなら地元について質問ができるし、東京で過ごしたとしても今の場所と遠ければそれも話題になります。
「○○県のご出身なんですね。あそこの○○は紅葉がきれいですよね」など、足を向けたことがある場所ならそれで親近感が湧くことも。
自分の地元について訊かれたら、特産品や有名なお土産を紹介すると「行ってみたいですね」と相手も返しやすくなります。
出身地を尋ねることで、小さい頃の過ごし方や両親の様子など話題が広がります。
逆に、相手があまり語りたがらないときは、無理に尋ねずに次の話題に移るのも心遣いの1つです。
4. 趣味の話題で共通点を探る
趣味や好きなものの話題はオーソドックスですが、LINEでも気軽に話せるのが良いですね。
「趣味は何ですか?」と送ると確認事項のように感じるので、「私はジムに通っていて体を動かすのが好きなのですが、○○さんは趣味とかありますか?」と先に自分のことから打ち明けるのがベター。
「僕もジムに通っています」と返ってくればお互いに好きなプログラムや施設の話ができるし、「僕はクルマが趣味で休みの日によくいじってます」なら「どんなことをするんですか?」と尋ねたら相手も嬉しくなります。
無理に相手の趣味に関心を持つ必要はありませんが、趣味や好きなものの話題からは意外な共通点が見つかることがあり、まずは聞いてみることが大事。
お相手とLINEを通して会話が進めば、次回のデートでは会話が弾むこと間違いなしです!!
この機会に婚活を前に進めましょう!
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