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婚活中はLINEを活用しよう!!(part1)

 

 

仮交際スタートした時のLINEの頻度とは?

 

お見合いでもう一度会いたいと仮交際に発展し、連絡先も交換したけど、相手にはどのくらいの頻度でLINEを送ったらいいだろう?毎日でもいいのかな?などペースがわかりませんよね。

 

毎日LINEするのは関係値を深めるために有効です。相手のことを知りたい一心で、毎日でもLINEのやり取りがしたいという人もいるでしょう。LINEの頻度は多めの方が親しくなりやすい。

 

しかしあまり過剰にLINEで連絡してしまうと、相手によっては困惑して相手からの連絡が一切無くなってしまうこともあるのです。

 

そのため付き合う前は相手のLINEの連絡頻度を掴み、その頻度に合わせて連絡をすることをおすすめします。相手のペースに合わせた頻度で連絡することで、相手から好印象を持たれやすくなるでしょう。

 

相手の性格や、生活スタイル、そしてLINE好きかどうか、マメさなどをよく知ったうえで考えることが重要です。そのため、一概に「毎日LINEを送る!」というのはNGです。

 

それには、相手からの連絡頻度に合わせるということが必要です。
まず相手からどのくらいの頻度で連絡が返ってくるのか見極めが必要になってきます。

 

 

1.相手から毎日定期的に連絡が返ってくる場合

 

まず、相手からLINEが来るという場合は、すでにあなたに興味を持っている証拠。

 

男性の多くは基本的にLINEを連絡ツールとして捉えています。一方の女性はコミュニケーションツールとして捉えることが多く、たわいのない会話も楽しみます。

 

そのため、男性から毎日「たわいのない会話」があなたに届くようなら、返信速度を彼に合わせつつあなたもその会話を楽しんで。「相手から来る」ということは、やや受け身で楽しんでも関係が発展する確率がとても高いのです。

 

また、相手からの内容で「疑問文」が多い場合は相手がすでにあなたに興味を持っているといえます。あなたのことを「もっと知りたいな」と思えば、めんどくさいLINEだって、あなたと仲良くなるためにマメにします。

 

やりとりの中であなたに対する「?」で終わるLINEがよく届くようなら、極力毎日会話を続けるようにあなたも「?」で連絡を返すようにしましょう。かなりの高確率でデートの約束につながるはずです。

 

 

2.返信速度が少し遅めで帰ってくる場合

 

返信速度の遅い相手には毎日数件の連絡を。

 

ここで重要なのは向こうの返信速度に合わせること。1時間に1通しか帰ってこないのに、あなたが1分で返信していたら、もっと返信がこなくなります。

 

「相手の気持ちがわからない……」そんなあなたはまずアクションを起こすのは週1もしくは週2程度まで。仕事終わりの時間を狙ってLINEしてみましょう。

 

まずは、相手がLINE好きなのか、マメなのか、マメじゃないのかなど、あなたなりに見極めることが大事になってきます。

 

いろいろなテクを使う前に、あくまで片思い中のLINEのやりとりの基本は「相手に返信速度を合わせること」。そこから様々なテクを駆使して仲良くなる必要があります。

 

 

(3)よきところでやり取りを切られる場合

 

いくらあなたがLINEを工夫しても「じゃあね」と良い時間になると連絡を切られてしまうといった場合はやりとりが「ちょっとめんどくさい」と思われている可能性大です。

 

その後、相手から連絡が3日以内くらいに来るようであれば、ただ単に「内容のないLINEのやりとりが苦手」だということもあるかもしれません。

 

だけれど、「じゃあね」で終わるLINEには相手の脈無しサインが隠れていることが。どちらの場合であれ、まずは「LINEを連絡ツール」とあなたが捉えることが大切。やりとりはできるだけ、用件のみにしてみましょう。

 

こういったタイプの場合は、LINEで関係が発展しづらいことが特徴。LINE頻度を増やすことより、早めにデートに誘って2人で会うことをおすすめします。

 

 

 

 


 

 

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